ワンドの3の意味 Virtue 美徳 – トートタロット –
ワンドの3のキーワードワンドの3は、Virture(バーチュー)、美徳と呼ばれます。美徳というのは勇気とか知恵とか愛とか、その人らしさの中の優れた部分ですね。意外と何でも美徳に
ワンドの3のキーワードワンドの3は、Virture(バーチュー)、美徳と呼ばれます。美徳というのは勇気とか知恵とか愛とか、その人らしさの中の優れた部分ですね。意外と何でも美徳に
ワンドの2のキーワードワンドの2は、Dominion(ドミニオン)、支配と呼ばれます。支配というのはゆるやかに導く、指導する、といった場合もあれば、ムチとアメでコントロールするような場
ソードの10のキーワードソードの10は、Ruin(ルイン)、破滅と呼ばれます。災害や戦争で廃墟になった大都市のイメージです。「全て捨ててしまえ」的な雰囲気です。ソード( 攻撃性
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ソードの9のキーワードソードの9は、Cruelty(クルーティー)、残酷と呼ばれます。異端審問官(魔女狩りをする人)みたいな、狂信的で厳格な僧侶をイメージをするといいでしょう。すごくドエス
ソードの8のキーワードソードの8は、Interference(インターフィアランス)、干渉と呼ばれます。本当はもう一歩でうまくいくのに、色んな雑音に負けてしまうような状態です。ソード(
ソードの7のキーワードソードの7は、Futility(フーティリティ)、無益と呼ばれます。明らかに全く脈のないホステスに、本気で恋愛的な関係になりたいと思って貢ぐバカなおじさん、みたい
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ソードの6のキーワードソードの6は、Science(サイエンス)、科学と呼ばれます。理知的な自然科学系の研究者をイメージをするといいでしょう。客観的知性による観察と因果関係の体系化とで
ソードの5のキーワードソードの5は、Defeat(ディフィート)、敗北と呼ばれます。自立や自由への戦い、改善の努力は、感情の暴走によって敗北を余儀なくされてしまいます。客観的に
ソードの4のキーワードソードの4は、Truce(トゥルース)、休戦と呼ばれます。true(真実)ではありません。頭を使わないという意味では「考えないことを決める」ということです。相
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ソードの3のキーワードソードの3は、Sorrow(ソーロー)、悲しみと呼ばれます。物事を作り出す時には、悲しみが伴います。1つの完成品の陰には無数の没になったアイディアや未完成品がある
ソードの2のキーワードソードの2は、Peace(ピース)、平和と呼ばれます。平和というのは、戦いがない状態のことです。それだけではなく「ルール」や「秩序」が存在しているということでもあ
ソードの1のキーワードソードのエースは、風の力の源と呼ばれます。エースは小アルカナの中で少し別格なカードです。風の力の源というのは、非常に抽象度が高い言葉です。言い換えると「知
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トートタロットの「1」の記事へのリンクです。ワンドの1(エース)カップの1(エース)ソードの1(エース)ディスクの1(エース)(小アルカナまとめはこちら)
「全ての男女は星である!」「汝の欲することをなせ、それこそ法の全てたらん」アレイスター・クロウリー作のトートタロットのストーリー視点からの解説記事目次です。こちらは小アルカナまとめになります。(大
ワンドの1のキーワードワンドの1は、火の力の源と呼ばれます。エースは小アルカナの中で少し別格なカードです。火の力の源というのは、非常に抽象度が高い言葉です。言い換えると「ワクワ
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カップの2のキーワードカップの2は、Love(ラブ)、愛と呼ばれます。LOVEは、一般に「愛」と訳されますが、何かを大切にする、慈しむといった感情です。英語のLOVEは恋愛的なニュアンスに
カップの10のキーワードカップの10は、satiety(サタエティー),飽満と呼ばれます。「お腹いっぱい食べたー、満足、苦しーい」的な満ち足りた状態のことです。飽満とよく訳されますが、「飽
カップの1のキーワードカップの1は、水の力の源と呼ばれます。エースは小アルカナの中で少し別格なカードです。水の力の源というのは、非常に抽象度が高い言葉ですが、言い換えると「落ち着きの源
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カップの9のキーワードカップの9はHappiness(ハッピネス)、幸福と呼ばれます。Happy(ハッピー)は形容詞で、Happiness(ハッピネス)は名詞です。カップ(感情)×9(
カップの8のキーワードカップの8は、indolence(インドレンス)、怠け心と呼ばれます。よりカンタンな英語でいえばlazy(レイジー)です。カップ(感情)×8(拡大)= indol
カップの7のキーワードカップの7は、debauch(ディバウチ)、堕落と呼ばれます。debauchはdispline(ディシプリン、自律心)の逆で、放蕩(ほうとう)や堕落を意味します。
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カップの6のキーワードカップの6は、pleasure(プレジャー)は喜び(楽しみ)と呼ばれます。この場合、歓喜というほどテンション高くはなく、調和のとれた自然な喜びとなります。カップ(
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