とある病院で疲れた理由

知的に幸せに

とある病院にいったら、事務スタッフさんの凡ミスがあまりに多くてコメディーになってしまいました。

「あっちにお願いします。(あっちってどの椅子??治療台2個以上あるんですけど・・・)」

「予約入ってませんけど・・、あ、入ってました」

「(医師)○○治療の書類は読んで頂けましたか?(受付の事務員さん、渡し忘れのため読んでない。結局先生が0から説明・・・)」

誰かこの病院に医療機関向け接遇研修を押し売りしてくれ・・・、と本気で思いました。

「あっちにお願いします」じゃなくて「一番左の椅子にお願いします」とジェスチャーつきで言うとか、ちょっとしたことを改善するだけで大きく変化する可能性があるなと思ったわけです。そうすると、もっとたくさんの患者さんがきても対応できるから経営的にもよいでしょう。

言葉の使い方ひとつとっても、「当たり前」になってしまうとなかなか気がつけません。が、案外小さな改善で大きな進化ができる可能性は隠れているものです。

ではどうしたら「変革したほうがいい当たり前」に気がつくことができるのでしょうか?

これは日々新しいことを取り入れる習慣をつけたり、新しい本を読む習慣をつけたり、異世界な人と会う習慣をつけたり、非日常要素を日常にどんどん取り入れる習慣をつけるしかありません。新しい視点で世界を見ない限り「ここは変えようか?どうしようか?」と検討することすらできないからです。

少し抽象化すると

「捨てていくのではなく、まず取り入れていく」(流行の断捨離の逆アプローチ)

「新しいものを取り入れることで、捨てるものが明確になる」

ということです。

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nakajima oumi

nakajima oumi

シンボルと寓話の研究家。作家 「キレイはキタナイ、キタナイはキレイ」

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