解説書作成の小さなこだわり

日本神話カード

実は、セミナー資料や参考書やマニュアルなどに関しての小さな不満がずっとありまして、日本神話カードの解説書では、その不満を解消する方式での製本を行いました。

小さな不満ってなにかっていいますと「本を見ながら、書き物をしたり作業をしたりするのがめんどくさい・・・」というアレです。普通の本は何かでおさえておかないと閉じてしまうため。

カードなどは特に「解説資料を見ながら何かする 」ということも少なくないので、ペタンと開けない本は面倒なわけです。資料に関しては書見台を買って対応したこともありますが、やっぱりメンドクサイわけですよ。

そこで・・・、解説書にはリング製本を採用しました。リング式ノートと同じでペタンと開けるので使うのが楽です。

 

 

PC046053

半分に畳んでも膝の上に乗るサイズ(B5)なので、狭い場所でも便利です。セミナー資料とかマニュアルとか解説本とか、意外にこの製本形式は便利そうです。使って見ると「おお!」という感じです。

これ実は「基本的に本屋での店頭販売をしない 」前提なため、マニュアルのサイズに物理的制約がないからこそできる話ではあります。カードの箱に添付という形式だと、かなり小さいサイズの紙にしないといけませんし、リング製本したミニ解説書をカード箱の中に入れるというのはけっこう面倒そうです。

「みんながやることをしない」からこそ生まれてくる強みって、人間でも商品でも何かしらあるものだねと、ふと思いました。

日本神話カードというこのカード自体、実は「アメリカンな発想の成功哲学とかスピリチュアルとかばっかりでつまらない・・・、日本の伝統的なものを使った何かないの?」的な広い意味での愛国精神あふれる不満を何人かの方にぶつけて頂いたことからプロジェクトがはじまってます。ツールの機能としては「目に見えない世界の情報を見える化して、誰かの役に立ちたい」という軍師的な悩みを持っている人のための純国産設計のツールです。

 

 

 

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nakajima oumi

nakajima oumi

シンボルと寓話の研究家。作家 「キレイはキタナイ、キタナイはキレイ」

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