(小説)オラクルカードの作り方を教わってみた 第八話-違和感-

「解説書?何かく??」と思ってたら「こんなのかな~」というのが降りてきたので、

6時間くらいで、かるく一気に書いてみました(ちなみに33枚になってる)

ただ、書き終わった後で眺めてみたら、

「なんか違う??」

となったので、スカイプセッションの日も近かったので聞いてみることにしました。

「解説書の中身についてですか?初心者向けに作るか上級者向けに作るかにもよります。」

「上級者向けなら、そもそもマニュアル自体あってもなくてもいいです。初心者向けなら、マニュアル通りやればそれなりに楽しめる、みたいなものをいれるのがよくあるパターンです。」

「マッサージとかで、マニュアル的に上から下までやる人いますよね?プロの仕事には見えないけど、誰がやってもそこそこは効果が出るじゃないですか?それと似たような話です」

「あ。そういうマニュアル的なのって抵抗感ある~、なんか全然楽しくな~い」

「わかります。私も読み上げてるだけの使い方とか、嫌いです。
ただ、どんな人に使ってもらうんでしたっけ??」

「お客さんのセルフケアみたいな用途にもなったらいいと思ってるわ。数カ月に1回とかのお客さんも少なくないから、なにかサポートになるものを渡したいのよね。」

「あ。そう考えると、ライトな解説でよさそうな気がしてきたわ」

「まずはできそうな気がしてくる、レベルがいいと思います。」

「でも、ずっと『できる』しか言わないってウソっぽくないかしら?」

「あ。本格的な話は、本以外のところでカバーすればいいのか。」

「そうそう。カードのおまけの本ってページ数の問題があるのでそんなにアレコレは入りません。最初の最初の人に話すことだけ入れるのも手ですよ。」

「あとは、そのカードで実際に何回か人に教えてみることです。
そうすると、解説書で何を伝えたいか、見えやすくなると思いますよ。」

「いいけど、ラミネートカードを何セットも作るのはしんどいし、いきなり1000個とか作る気にはなれないし、なにかいい方法はないかしら?」

「最近は数個から作ってくれるところもあるので、(多少のクオリティーの低さは目をつぶって)、そういうところで作ってみるといいと思います。」

「あ。そういえば、そんな情報ももらってたよね。完全に忘れてた、やってみる(笑)」

ということで、解説書の中身どうしよう問題は、実際教えてみたら、ということでやってみることにしました。

印刷屋さんは聞いてみたらほんとに数個から作れるって話だったので、試しに頼んでみたら

「あ。ラミネートじゃないだけで、全然印象違う!」

というものが届いたので、カードレッスンの企画を考えて見ることにしました。

友達的に距離感の近いお客さん何人かに声をかけてみたら、2人ほど熱く興味をもってくれたので、早速レッスン会を開くことに。ちょっとドキドキしながらレジメを作りはじめました。

(つづく)

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