願えば叶う的なスピリチュアルなトークの真実
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「色気のある女性」を演出するテクニックを使うための前提  【恋愛】

色気の考察記事その2です。(考察その1はこちら)脚本家や演出の視点から考えると、舞台上の俳優に最も大事な事は「下手でも、世界一上手だと思っていること」、練習の時の俳優に大事なのは「上手でも、世界一下手だと思って練習していること」です。実はセクシーさや色気に関しても全く同じことが言えます。なお、この場合の色気は、「エロだけではない、異性から見た時の女性の魅力、うるおい、美しさ」のようなものをさしています。

色気の前提→堂々とふるまうこと

色気やセクシーさを発揮する舞台、魅力的な異性と出会った時に意識すべきなのは「ライオンのように堂々と」すること、「堂々としゃべること・堂々とふるまうこと」です。この時に、魅力的に見えるファッションであるとかけ算で魅力が倍増します。

堂々と見えるためには?

では、堂々と見えるためには何が必要でしょうか。一つは、体に適度に力が入っていることです。力をいれすぎると「肩が凝る」状態になります、力を抜きすぎると「眠たい・だるい」状態になります。この中間くらいの「心地よい」状態を作ることが重要です。

もう一つ大事なのは、「自分に自信がある」ことです。自尊心とか自己信頼感とかプライドとか、そういうものがあることです。ここで、大切なのは「●●だから自分は自分が好き」という過去に根拠がある自信のほうではなく、根拠がない自信、純粋な自己信頼感のほうです。

舞台で堂々と振る舞えるためには、普段から仕込みをしておくことが大切になります。「本場と練習」という発想は、部活をやっていた人、スポーツをやっていた人、ライブや舞台をやっていた人はかなりピンとくると思いますが、あくまで練習あってこその本番という話です。期末テストの当日朝だけ勉強しても意味がなくて、前日夜までの積み重ねが大事という話です。

色気の前提→本人的に上質な生活

では、色気をまといたい時に「堂々とできる」ためには何が必要でしょうか?

実はものすごく簡単な話です。キーワードは「気持ちのよい、(本人的に)上質な生活をしていること」です。

この「上質な生活」の定義は人の数だけ色々あります。

毎晩スポーツ中継のTVを見ながらビールを飲むことが「上質な生活」になる人もいれば、毎晩ハーブティーを飲んで半身浴をするのが「上質な生活」になる人もいます。男塾やパタリロのようなマンガを見ながら寝るのが「上質な生活」になる人もいれば、レヴィ・ストロースやニーチェのような難しい本を読みながら寝るのが「上質な生活」になる人もいるでしょう。

大事なのは俗っぽい趣味であれ高尚な趣味であれ、「常に、自分的に気持ちがよい生活をする」ということです。スタバでも赤提灯でもどちらでもいいので、自分が本当に好きな空間にいるようにしようということです。

人間は、自分のことほど見えていない

上質な生活のためには「人間は自分のことほど見えなくなることがある」という前提で、「自分の本当の欲求を知る」「自分の価値観や感情を探究する」といった「一見、何の意味もないように思えること」に丁寧に取り組むことが大切です。

実際、「好きだと思っていたコトが、実際やってみたら嫌いだった。あるいはその逆」などは丁寧に思い出せば色々とあると思います。知らない人と会ったら「新しい自分の一面を発見した」なども、人と会う人の場合はよくあると思います。

普段から「気持よく」生きている人は、いざという時に「堂々たるオーラ」をまとうことができます。が、そこがないと非常時だけ「まとえ、美女オーラ」とメイクとファッションだけ頑張ってもあまり意味がないということです。野球部が全く練習しないで甲子園に出ようとしても、予選で敗退するだけというのと似たような話になります。

まとめ

超訳すると、色気を演出できる自分になるには、普段から「楽しく丁寧に生活してればOK」ということになります。ただ、その前提として「人間って意外に自分の性質をよく分かってないので、丁寧に自分を観察しよう。違和感があることも色々と試してみよう」ということになります。

所長
所長
ストーリー(神話)・ストラクチャ(構造)・スピリチュアル(精神世界)、3つのSな視点から物事の起源を見るインスピレーションを鍛えるサイトです。所長のキャラは、愛のあるドSです。モットーは「遊びをせむとや生まれけむ、戯れせむとや生まれけむ。」
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