トンスラは気功師だった(?)
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展開法(スプレッド)あるいはフレームワークの作り方 | 日本神話カード使い方

カードを使って未来を占う場合、展開法、並べ方で無限の変化をつけることができます。これは、色んな「ものの見方(フレームワーク)」を組み合わせることによって、いくらでも増産できます。組合わせのパーツとしてネタになりそうなものをいくつかあげておきます。

組合わせパーツ

1.過去⇔未来

過去に意識を向けるのか、未来に意識を向けるのかという話です。
未来からの影響と、過去からの影響が、どう現在に影響を与えているのかということです。

過去の失敗がもとでチャレンジに臆病になっているとか、将来の夢が 「馬に乗る生活」なので体力作りが日課になっているとか、未来や過去は現在に何かしらの影響を与えるものです。

2.本人⇔環境

心の中に意識を向けるのか、その人を取り巻く環境や社会に意識を向けるのか、という話です。

人のせい(環境のせい)にして諦めたほうがいい話なのか、人のせいにしないで奮闘努力したほうがいい話なのかということでもあります。

例えば、妻子ある人を好きになった場合、「頑張っても結婚はできる可能性は低い」のは環境的に当たり前です。ただ、そこで頑張ることで自分の魅力を上げて新しい出会いを引き寄せるという手が使えることもあります。手を抜くべきか頑張るべきかは、その人の状況によるわけです。

3.意識⇔無意識

無意識というのはその名の通り自分で意識できない自分です。人間は自分の本音を理解していないことがとてもよくあります。なので、意識で考えていることと、無意識の方向性とが、一致しているかを見ようという話です。

「やりたくないのに、ついやってしまう」みたいなのは潜在意識の影響力の強さを物語る現象です。ごく簡単に言えば、言行一致の人は意識と無意識のズレが少なく、言行不一致が無駄に多い人は意識と無意識のズレが大きいと読めます。

4.学習⇔実践

「子曰、学而不思則罔(学びて思わざれば則ち罔し)」(論語)ではありませんが、
思考と実践のバランスは重要です。

5.春・夏・秋・冬 (あるいは十二支)

物事の流れにも、植物の成長プロセスと同じで四季があると考えることができます。恋愛ひとつとっても初期・中期・後期・終盤、と色々違うでしょう。知り合う前と、親密な関係になった後とでは、やるべきことは違うはずです。

ビジネス書によく乗っている話ですが、商品販売も初期は「濃いファンを作る事」が重要ですが、中期になってくると「普通の人も買える安心感」も重要になってきます。

組合わせ例

例えば

1.本人
3.意識 4.無意識
2.環境

とカードを並べてみると、本人の努力が必要なのか、環境を変えることが必要なのか、などを読み解けるわけです。

「本人⇔環境」と「学習⇔実践」みたいに、物の見方の軸を二つ掛け合わせるのは、作る時はおそらく一番カンタンですのでオススメです。

拡張する例

例えば、過去⇔未来の軸から拡張していく場合、

1.遠い未来
2.近未来
3. 現在

という風により細かく見ていくという視点もあります。

所長
所長
ストーリー(神話)・ストラクチャ(構造)・スピリチュアル(精神世界)、3つのSな視点から物事の起源を見るインスピレーションを鍛えるサイトです。所長のキャラは、愛のあるドSです。モットーは「遊びをせむとや生まれけむ、戯れせむとや生まれけむ。」
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